遺品
About
※このゲームはホラーゲームではありません。
過去の景色を頼りに思い出と遺品を回収するアドベンチャーゲーム。
遺品整理のため実家を訪れた際、見つけたビデオカメラ。
そのカメラは過去の家の景色や昔の両親、子供の頃の自分の姿まで映した。
カメラに映る過去の景色から、大切な思い出と遺品を回収していく。
不思議なカメラについての秘密も明らかに。
過去、現在、そして未来に繋がる物語。
プレイ時間:1~2時間
あらすじ:
ある日、夫婦はある家に来ていた。
目的は遺品整理。
由美(妻)の母が先日亡くなり実家を売りに出す必要があった。
遺品整理の途中、和室の押し入れで古いビデオカメラが
目に留まった哲也(夫)はカメラを起動してみた。
昔らしさのある画質と色に魅力を覚える哲也だったが
カメラを由美に渡してみると不思議な現象を目の当たりにする。
由美が映した映像には昔の由美の父親・母親の姿が映った。
そこには子供のころの由美も映っていた。
その古いビデオカメラは由美が持つとその場所の過去の景色を移すのであった。
このゲームは過去の景色を頼りに遺品と思い出を回収していくものである。
エンディング:メイン1つ、他おまけ程度に3つあります。
ゲームプレイについて
このゲームの目的は遺品を集めることです。
ゲームプレイの流れはこうです。
(1)左クリックでユミと会話してキーボードの[E]で由美にカメラを渡す。
(2)テツヤ(男)と会話してフラグを回収。
(3)ユミを操作して光の集まり(パーティクル)が発生しているものを調べて、エピソードを見る。(一つ目はダイニングテーブルの上の毛糸)
(4)・テツヤにカメラを渡してテツヤを操作してエピソードにまつわるアイテムを玄関の箱に入れる。(一つ目のアイテムは二階のクローゼットの中にあるマフラー)
後は基本的に(3)~(4)の繰り返し。
System requirements for macOS
- OS:
- Processor:
- Memory: パソコンで MB RAM
- Graphics:
- Storage: 3 GB available space
- OS:
- Processor:
- Memory: パソコンで MB RAM
- Graphics:
- Storage: 3 GB available space
System requirements for PC
- OS:
- Processor:
- Memory: パソコンで MB RAM
- Graphics:
- Storage: 3 GB available space
- OS:
- Processor:
- Memory: 16 GB RAM
- Graphics:
- Storage: 3 GB available space